畳を作るとなると、い草表をその畳に適したサイズにカットし、作っていきます。

当然、もう畳には使えない中途半端サイズのい草表が現れます。

 

そういうわけでお父上からもらった表

大抵、床の間に使われる表らしい。

確かに目と目の幅が広いから、床の間の畳にしたら見栄えがするかもね。

ついでに通常の畳表と違って中の糸が少ないらしく、

「あんまり踏んだり下敷きにするようなものとして使ったりすると、すぐハゲるぞ」

って言っていました。

 

じゃあもう観賞用しかないじゃん!!

 

 

 

 

ちょっとお猪口やお菓子やらを置くマットなんていいんじゃないかな

と思って、さっそく作りに。

 

ちなみにこれはい草じゃないよ。

和紙をなんかすごい技でコーティングしてい草っぽくしているみたい。

 

私はい草の方が味わいがあって好きさ!

 

 

 

サクサク作っちゃうよ!!

 

 

って調子にのって縫っていたら

ポキャッ!

って聞こえて、もしや・・・・・・と思い 確認してみると

 

 

あああああああああああーーーーーー

やっぱり折れてるぅーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

食べ物や飲み物を置くマットだから固くてカッコイイのを作ろうと思っていたので、

中の表と外の表の目の向きが縦と横なんです。

写真で分かりますか?

そして、一番固いところで針が粉砕。

 

 

このゴザ針、一本で600円くらいするらしい。

「高っ!!」

って言ったら、

「だって畳屋しか使わないからほぼ特注なんだもん」

って返された。

 

 

あああああああああーーーーーーーーー

もう今週はいかん・・・・・・

 

 

 

戻ります